V2Hシステムとは?
V2Hとは「Vehicle to Home」
⇒「車から家へ」 電気をお届け!
V2Hとは「Vehicle to Home」のことで「車から家へ」という意味です。
EV/PHVの大容量バッテリーから給電し家庭の電力として使用できます。
もちろん家庭からEV/PHVへの充電もできます。
愛知県豊橋市の新和電気株式会社では、販売から施工までをトータルサポートします。
V2Hのメリット
- EVを家庭の電力として活用
- EVの充電が倍速で可能
- 停電対策につながる
- 太陽光の活用で電気料金の節約に
V2Hシステム「EVパワー・ステーション」の特徴
高機能で低価格の
V2Hを実現
希望小売価格(消費税別)
49.8万円~
※別途工事費が必要です。
ご家庭に合わせた運転で
電気の有効活用
太陽光発電や
時間帯別電気契約
の有効活用
※家庭の状態と運転方法で効果が異なります。
停電時にEV/PHVを
バックアップ電源として活用
「前負荷」&「200V対応」
だから、
家丸ごとバックアップ。
※プレミアムモデルの場合
「EVパワー・ステーション」とは?
EVを有効活用できる!
「EVパワー・ステーション®」は、世界で初めてV2Hシステムを開発し
リーディングカンパニーとなっているニチコンが提供する
高機能で低価格のV2Hシステムです。
現行モデルについてはJET認証第1号の系統連系モデルとなります。
V2Hシステムの使い方
-
AM7:00
朝の準備
夜間に充電したEVの電力で炊事・洗濯 -
AM11:00
お出かけ
EVで環境にやさしいドライブ -
PM3:00
帰宅
夜の電気利用に備えて太陽光発電の余剰電力をEVへ充電 -
PM7:00
夕食・団らん
EVへ蓄えた電気を活用して夕食の調理・テレビ視聴など -
PM11:30
就寝
明日に備えて、電気料金の安い深夜にしっかり充電
-
AM7:00
朝の準備
夜間に充電したEVの電力で出勤の準備 -
AM8:00
通勤
毎日だからこそEVで環境にやさしい運転で通勤 -
AM9:00
出社
会社のワークプレイスチャージングを活用し、勤務中に太陽光発電の余剰電力でEVを充電 -
PM7:00
帰宅・夕食
EVへ蓄えた電気を活用して夕食の調理・テレビ視聴など -
PM11:30
就寝
明日に備えて、電気料金の安い深夜にしっかり充電
V2Hを導入した方々の声
長時間の停電もV2Hの給電で乗り切りました!
以前台風が付近を通過した際に周囲一帯が停電になったのですが、V2Hのおかげで普段通り過ごせました。
長時間の停電で、冷蔵庫の中のものがダメになるのだけは避けたかったので、設置してよかったです。
給電ポートに行く手間が省けました!
V2Hがあれば、家でゆっくりしているときに給電ポートに行かなくても給電できるので助かっています。
また、高機能モデルはスマホやタブレットから操作できるので、外に出なくていいのが楽ですね。
製品紹介
EVパワー・ステーション
スタンダードモデル/プレミアムモデル
スタンダードモデル/プレミアムモデル