蓄電池・V2H

新和電気株式会社では、この度新たに蓄電池とV2Hの設置と販売を開始いたしました!
このページでは、蓄電池・V2Hの導入をご検討中の方や、蓄電池・V2Hをご存じでない方に向けて、それぞれの解説・導入例をご紹介しております。
ぜひ最後までご覧くださいませ!

蓄電池とV2Hとは

蓄電池

V2Hを知る前に、まず蓄電池について知る必要があります。
蓄電池とは、後から電気を減った分だけ補充できる電池のことです。

単に電気を蓄えているものを指すのではありません。充電可能かどうかが判断のポイント。

蓄電池はさまざまなものに使用されており、コンセントに接続せずとも使用できるPCや携帯ゲーム機・電気自動車もまた蓄電池を利用したもののひとつです。

蓄電池の進化はすさまじく、近年の蓄電池は日中に建物全体で使用される電気量を賄えるほどの電気を蓄えられるようになっています。
一般家庭で使用する電気を蓄える蓄電池は、家庭用蓄電池と呼ばれます。

V2H

こちらは自動車内の蓄電池に蓄えられた電気を家庭用電気に変換する設備のことです。

1トンを優に超える重さがありながら長時間走行できる電気自動車には、1日における一般的な家庭内の電気使用量を上回る大量の電気が蓄えられています。
その電気を家庭内で使用できるようにするのが、V2Hの役割です。

もちろん自動車内の蓄電池の充電設備としても使用できます。
1台でさまざまな役割をこなすV2Hは、まさに次世代型エコシステムの一翼を担う優れモノ!

導入前に知っておきたいV2Hの注意点

注意点として、蓄電池を搭載した電気自動車だからといって何でもV2Hと接続可能ではないことが挙げられます。

V2Hは多くのEV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド自動車)に対応しておりますが、一部の車種では接続不可能であることがございます。
PHEVとは、コンセントを利用して充電可能な蓄電池を搭載し、電気とガソリンの両方を利用して走行できる自動車のことです。PHVと表記されることもありますが、指している自動車の設計にほとんど違いはありませんので、同じものと認識していただいて大丈夫です。

「ウチの車は大丈夫かな?」とお悩みでしたら、ぜひ一度弊社にご相談ください。

V2Hを導入するメリットと導入例

夜間に大量充電!

EV・PHEVを家庭用蓄電池のように利用する場合、比較的電力消費量の少ない夜間に、電力会社から送られる通常の電気を蓄えていきます。

PHEVの特徴のひとつに、コンセントで充電可能であることがございます。
V2Hを経由する場合、コンセントで直接充電する場合よりずっと早く充電できるようになります。

日中の活躍シーンも多彩で環境にやさしい!

夜間に蓄えられた電気は、電力消費量が多くなりがちな日中における屋内での活動に使用したり、そのまま自動車のエネルギーにしたりなど、さまざまな形で利用できます。

また、活躍シーンが多いからといって電力効率が悪いと言ったデメリットもありません。

環境にやさしい仕組みであるため、エコへの取り組みが注目されている昨今、日常生活を通じてエコに貢献できるのもV2Hのメリットです。

災害時の非常電力にも!

天災など何らかの理由で電力会社から電気が一時的に供給されなくなっても、EV・PHEV内の電気を利用して日常生活を維持できます。

EV・PHEVに蓄えられた電気を非常用電力として利用できるようにしてくれるのはV2Hならではのメリット。

V2Hを導入した方々の声

長時間の停電もV2Hの給電で乗り切りました!

以前台風が付近を通過した際に周囲一帯が停電になったのですが、V2Hのおかげで普段通り過ごせました。
長時間の停電で、冷蔵庫の中のものがダメになるのだけは避けたかったので、設置してよかったです。

給電ポートに行く手間が省けました!

V2Hがあれば、家でゆっくりしているときに給電ポートに行かなくても給電できるので助かっています。
また、高機能モデルはスマホやタブレットから操作できるので、外に出なくていいのが楽ですね!