こんにちは！
愛知県豊橋市に拠点を構え、三河地域において電気配線工事や蓄電池の設置など、各種電気工事の専門業者として活躍している、新和電気株式会社です！
この記事をお読みくださっている方は、現在ご自宅の防犯に関する電気工事の実施を検討されている方ではないかと思います。
住宅の防犯性を高めるための施工にはさまざまな種類がありますが、その中でも特に需要が高い施工の1つに数えられるのがセンサーカメラの設置です。
皆様はセンサーカメラという設備について、どのような機能があり、どのような役割を果たしてくれるのかをご存じでしょうか。
今回は住まいの防犯をお考えの方に向けて、電気工事によるセンサーカメラ設置についてご紹介いたします。

センサーカメラとは

センサーカメラとは、生き物が前を通った際にそれをセンサーで感知し、自動で撮影を行うカメラです。
元々は屋外での哺乳類調査を実施するために使用されることの多いカメラであり、人が近づくと逃げてしまう野生動物を撮影するために使用されていました。
そのため、防犯を目的にセンサーカメラを設置する場合には、人にだけ反応する人感センサーカメラの設置が有効となっています。
人感センサーカメラを置けば、玄関先に近付いた人の姿を自動で撮影してくれるようになるでしょう。

防犯性の向上

そのようなセンサーカメラの設置は、住まいの安全性を大きく高めてくれます。
センサーカメラが近づいた人の顔や姿を撮影してくれれば、万が一空き巣などのトラブルが発生した際にも明確な証拠を残すことができるでしょう。
また、センサーカメラを設置しておけばそもそも犯罪の標的にされにくくなります。
カメラの存在は犯罪者にとって大きなリスクであり、多くの犯罪者はリスクの高い住宅を狙おうとしません。
抑止力としても大きな効果を発揮してくれるセンサーカメラを、ぜひ電気工事で設置してみませんか？

新和電気へご相談ください！

新和電気は愛知県の三河地域に密着した施工を行う電気工事業者として、平成20年の創業から現在に至るまで、数多くのご依頼を承ってまいりました。
施工技術と対応力の高さに定評があり、あらゆる現場において高品質な施工をご提供させていただくことが可能です。
ご紹介したセンサーカメラに関する工事についても豊富な実績を有しており、住まいの防犯性に関する万全の施工をご提供させていただきます。
各種電気工事をお求めの際には、ぜひ新和電気へご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。